ご挨拶

 日頃より「 行政書士武田兵一事務所 」をあたたかく見守っていただき、誠にありがとうございます。

  薄皮饅頭

(株)柏屋  (福島県郡山市)

品名 薄皮饅頭

福島県を代表する全国的に有名な、まんじゅうです。
読んで字の通り皮が薄い、食べるとその薄皮が、くちびるに、まとわりつき、

そのあとに「しっとりとした」あんこが、口の中に入ってきます。

全国の和菓子屋さんで、名前だけ同じ饅頭がたくさんありますが、
この皮の柔らかさと、皮にしみこんだ甘さと、ふくよかな香り、

この三拍子揃ったものは、この饅頭以外存在しません。

それだけ群を抜いたおいしさです。

  玉羊羹

(株)玉嶋屋  (福島県二本松市)

品名 玉羊羹

玉羊羹と言えば、玉嶋屋と言うぐらい地元では超有名です。
楊枝をプツンとさして、キョロっと中身が出たところを一口でペロリ。

または、ゴムを慎重にはずして、中身をもみもみ、ゴムの頭から
ニョキ、ニョキ出たところを、時間をかけてチュッチュしもて良し。

  だんご(みたらし)

菓子処日夏(福島県二本松市)

品名 だんご(みたらし)

大玉村産コシヒカリを使ったこだわりの「だんご」。
米粉の味がしっかりしていて、こしのある生地です。

そこに、伝統の醤油ベースのみたらしのたれ、焦げ目をつけて香ばしさと、その食感がたまりません。みたらしの他にも、「あんこ、ずんだ、ごま味」があります。

いずれも「はずれ」がありません。

  あんぱん

(有)本家丹波屋 (福島県二本松市)

品名 あんパン

城下町の老舗菓子店の名物まんじゅうです。表面に砂糖がまぶしてあり、表面はやや固めで、
「さくっと」とします。

中は「こしあん」でこれもやや固め「しっとり」とした歯ごたえ、普通のまんじゅうとは違います。
食べてみないとわからない。

桃太郎の「きび団子」ってこんな感じだったんだろうか
と勝手に想像してます。

  焼き揚げ餅

(有)本家丹波屋 (福島県二本松市)

品名 焼き揚げ餅

餅を平べったくした生地を、油であげて、お焦げが、香ばしいくて、あまじょっぱい。
たれは、「しょうゆ」、「みそ」、「みそごま」がりあります。

 

 

  あだたら山の揚げまんじゅう

(有)花月堂花屋  (福島県二本松市)

品名 あだたら山の揚げまんじゅう

名前のとおり油であげてあるみたいです。

くりくり坊やの形をして、表面がカリットとしてます。

中はこしあんでずっしり詰まってほどよい甘さです。

  あわまんじゅう

(有)岩井屋  (福島県柳津町)

品名 あわまんじゅう

ふかしたアツアツの状態から、チョットたった位に暖かいうちに食べると、
最初にあわの香りが口の中にふわっと広がり、表面の「あわ」と、
中の「こしあん」がすぐに融合して舌の中で溶けていきます。

二本松市の「みちの駅安達」にも出店しており、本店と
同じものが買うことができます。

  家伝ゆべし

(株)かんの屋  (福島県郡山市)

品名 家伝ゆべし

ゆべしは、耳たぶより柔らかい甘じょっぱい生地に、ほどよい甘さのこしあんを包んでいます。
三角の形をしているのでどこから食べようかと、一瞬頭をよぎりますが、そのときすでに一口食べています。

何でかというと、三角形の二辺を握るので、おのずと食べるところは、決まってしまうのです。
また、けしの実がまぶしてあるのも、食感にアクセントをつけて口の中で、「プチ、プチ」します。

  くろがね焼き

(有)玉川屋  (福島県二本松市)

品名 くろがね焼

こんがりとキツネ色に焼き上げた小判型のおまんじゅうです。
名前の由来は、安達太良山に「くろがね小屋」という登山者の休憩小屋にちなんで、名付けられたものです。

味の特徴は、表面は人形焼きや、もみじ饅頭のようなカステラ風味の皮の中にこしあんが入っています。でも人形焼きや、もみじ饅頭とは全然違いますよ。

  あおやぎ

ひふみ堂 (福島県福島市飯坂町)

品名 あおやぎ

私が2?3歳の頃祖母の背中におんぶされて、毎日近くの駄菓子屋に行って買ってもらっていたのがこの「あおやぎ」です。時が過ぎて駄菓子屋もなくなり、食べる機会も数十年無かったわけですが、偶然にも5年ほど前に行政書士仲間が、おやつにどうぞと買ってきてくれたのが、このひふみ堂の「あおやぎ」です。

食べた瞬間、口の中であの2?3歳の頃に食べた食感がよみがえりました。
それほど同じ味だったのです。少し感動してしまいました。ところで味の中身は、みての通り表面は砂糖がまぶしてあり、衣は”きな粉風味”で中は”しっとり”としたこしあんです。

  かいてん焼き

世界一 (福島県本宮市)

品名 かいてん焼き

この饅頭というか、焼き菓子は、物心ついたいときから、「かいてん焼き」の名称でなじんでいたものです。

ところが、二本松市の高校に行った際、友人達とのないだで、この焼き菓子の名称が地区においては「大判焼き」もしくは「今川焼き」になっており、どの呼び名が正式な名称なのかお国自慢に成ったことを思いだします。

私は、各地区でこの焼き菓子を買いますが、世界一の「かいてん焼き」の右に出る物がありません。
二本松市の大判焼きを自慢していた友人に、「かいてん焼き」を買っていったところ店の場所を教えてくれと言うことになりました。

と言うことは、「かいてん焼きの方がうまい」ということなんでしょうか?
私の意見を言いますと、かいてん焼きの皮の部分が、他のと比べるとほんのり甘くて柔らかさがあるのです。

食べ比べてもらうしかその違いはわかって貰えないと思います。
あんこ、クリーム、チョコ、ハムマヨ(マヨネーズにハムが入ってます。)味があります。



  だんご

世界一 (福島県本宮市)

品名 だんご

だんごのご紹介としては2店目になります。
しかし私の一押しはこの世界一のだんごです。

なんと言っても、こしがあり、「こきこき」しています。
手で搗いているので数多くは作れませんとのこと。
買いに行く時間帯が悪いとすでに売れ切れです。

また、絡めてあるあんこの甘さや、醤油味が絶妙なのです。
だんご自体にも特徴があって通常の丸さではありません。
平べったいのです。その食感がたまりません。

種類は、ご紹介したあんこ、しょうゆ、うぐいす、ごまがあります。
季節限定で花見だんごも取り扱っています。一度ご賞味あれ。

  チーズケーキ

チーズケーキ工房・カフェ風花(福島県二本松市)

品名 チーズケーキ

「こくがあるのにキレがある。」ビールの宣伝文句じゃないですけど、食べた瞬間は、少し重いかな(濃厚な味)と感じますが・・・数秒で、溶けてします。

後は「アレッ???べとつかない」、「何これ!」って感じです。
チーズケーキってチョットまったりするのが多いんですけど、これは違いますね。

これのほかに、ムースがのったタイプがあります。
これはこれで、かる?い食感です。

  だんご

ままや(福島県大玉村)

品名 ままだんご(しょうゆあじ)

だんごの紹介は3店目です。このだんごは、味は普通です。普通と言っても基準がないので何が普通かわかりませんよね。じゃ何で応援しているのか?

このだんごは、1.農家が作っただんごであること。 2.素材の米がLGCソフトという低タンパク質米であること。(従来の米の40%以下) 3.だからヘルシーであること。 4.私の家の田んぼを作ってもらっていること。

と言う理由で応援しているんです。近くに寄ったらお買い上げください。
そのほかの商品に、おにぎり、おこわ、お稲荷さん、大福、お酒もあります。

  笹だんご

宝来堂製菓

品名 笹だんご

私、「だんご好き」ですから、いろんな「だんご」食べるんですが、このだんごは、名前の通り笹にくるまっています。

味はよもぎと米粉で練った皮の中に粒あんが入っています。だんごと言うよりも、大福に近いです。
こちらは餅米ではなく、米粉だというわけです。

大きさは、5?×2?×2?の俵型です。食べる瞬間に笹のいい香りが鼻にすーと入ってきて、しんなり、もっちりほどよい甘さです。

笹をとるときに、焦ると中の皮がくっついてしまうので慎重にそ?とはがしてください。実はここには裏メニューで笹だんごの天ぷら饅頭があります。何かを買うとおまけで貰えます。

私はこちらの方が好きです。

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