マニフェストの流れは
排出事業者→収集運搬業者→最終処分場(中間処理場)→排出事業者となります。
マニフェストに乗れないところには、仕事が来ません。
あなたに代わって、県や市に提出する書類を作成します。
あなたに代わって、県や市の担当者と打ち合わせをします。
あなたに代わって、添付書類の収集をします。
例としては、住民票、登記されていないことの証明書、会社登記事項証明書、運搬車輌の写真、駐車場の写真、運搬容器の写真等。
ただし、すべて料金が発生しますので、取れるものは自分で取った方が良いです。
答えは
(財)日本産業廃棄物処理振興センターの実施する講習会修了者がいること。
運搬車輌が1台以上あること。
運搬車輌の駐車場があること。
最終処分場(中間処分場)への搬入契約ができていること。
直前3年の決算が黒字決算であること。
以下の質問に答えられる人は、自分で許可申請できます。
運搬車輌が、他人名義だったら自社との関係をどの様に証明しますか?
駐車場が、他人名義だったら自社との関係をどの様に証明しますか?
直前3年の決算が赤字決算であった場合どの様にして、経営内容の改善計画を作ればいいですか?
申請者や役員の被後見人、被保佐人、被補助人でないことをどの証にして証明しますか?
(この登記がある人は、単独では法律行為ができない人たちなので、申請者や役員には成れないのです。)
不安な方は、武田にご相談ください。
業務委託契約書で、報酬諸経費を明示します。
福島県内1箇所当たりです。
武田の許可申請の報酬額190,000円(税込み)
県証紙代81,000万円(新規許可の場合です。)
は、別途必要になります。
つまり、参考例
武田の報酬190,000円+県の証紙代81,000円+その他に依頼した書類分(役員の住民票や会社登記事項証明書等)
=271,000円+その他に依頼した書類分ていうことです。
武田の報酬は成功報酬です。(許可が出たら頂きます。)
ただし、許可申請について、お客様のうそ偽り(例えば、申請者、役員について)があって、許可取得ができなかったときは、全額頂きます。
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